ソフトウェアの書き込み環境の構築—書き込みテストまで

※ github の基本的な使い方は割愛します。

  1. M5Stack basic用のUSB ドライバのインストール

    1. CH9102_VCP_SER_Windows を USB Driver & Open source Library からダウンロード
  2. M5Stack を PC に接続し、認識されているか確認(デバイスマネージャーで不明なデバイスと表示されなければ OKです。Hapbeatはドライバ不要です。)

    device_manager.png

    (参考Hapbeatの場合)

    image.png

  3. 以下のリポジトリを clone する(git になれていなければ、Code(緑ボタン)→ Open with GitHub Desktop をクリックし、指示のままインストール&GitHubアカウント作成すれば、GUI操作ができて便利です)

    ※clone フォルダパスに、日本語が含まれないことをご確認ください。テスト段階ではCドライブ直下を推奨します。

    ※ zipファイルをダウンロードしても大丈夫ですが、今後の更新を考えるとリポジトリを clone することをお勧めします。

  4. エディター visual studio code (VSCode) をインストール https://code.visualstudio.com/download

  5. Git for windows をインストール(後述のビルド時に必要となります) https://git-scm.com/download/win

    1. 全て初期設定のまま next 押下 → Finish で大丈夫です。
  6. 拡張機能: platform io をインストール

    Untitled

  7. VSCodeの File → Open Folder からダウンロードしたソースコードを開く (以降、例として Hapbeat のソースコードのみ載せますが、送信機についても原則同様です)

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  8. 画面下部の env をクリックし、以下を選択します。

    1. Hapbeat: env:DuoWL_V3-ESPNOW
    2. Wireless-Sender: env:M5Stack_basic-ESPNOW

    確認場所

    確認場所

  9. config.h ファイルを include ディレクトリに追加(ファイル名が config.h となっていることをご確認ください)

  10. Build を押下し、SUCCESSとなるのを確認

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  11. 書き込む機器(Hapbeat / 送信機)を接続後(赤枠で確認)、Upload (黄枠)を押下し書き込みを実行

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  12. PlatformIO -> upload file image で dataフォルダ内にある wav データを Hapbeat にアップロード

desc_fileupload.png

  1. M5Stack のボタンを押下して Hapbeat が動作するか確認。

シリアルモニターでのデバッグ情報の確認

  1. HapbeatがPCのデバイスマネージャーで表示されていることをご確認ください。

    image.png

  2. VScodeでPlatform io が有効化されている際に、下部メニューの赤枠のボタンを押すことで、ターミナル上でシリアルモニターが起動します。

    1. 黄枠はAutoでも多くの場合大丈夫ですが、失敗する場合はデバイスマネージャーで確認したポート(今回はCOM77)を選択してください。
    2. ※一般的なターミナルソフト(TeraTerm, Tabby Terminal等)でも問題ございません。